せんべい Part - 14
特別編に続き、早くもお煎餅シリーズPart-14登場です
まずは
広島のterrさんが
送って下さったお煎餅から!
『広島風お好み焼きせんべい』
乾麺、桜あみえび、青海苔、紅生姜が
はいっていて
大阪お好み焼きせんべいと
比べるとほんのり甘さを感じる
凄いっ
『
そのままでも美味しく
召し上がれますが
別添のソース&マヨネーズを
つけますと
またひと味違った味わいを
お楽しみいただけます』
と箱に記載あり
中身はこちら←
うわぁ~本当に
カープソースとマヨが同封してあるわ
縁日を思い出すな~
梅ジャムやらコンデンスミルクみたいな
あま~いの付けたりして食べた
ソースせんべいを!(^^)!
麺が入っているお好み焼き
東京神田のお店に連れてって貰ったり
何度か食べてるけど
広島の地でお好み焼きを食べる日が
待ち遠しい
広島お好み焼き屋さんがあるところの風景 Photo: terr-san
三原、ゑびす家『たこせん』
ちょっぴりピリっとするのは一味のようだ
お酒のおつまみにももってこい!と書いてあったが
こりゃ~間違えなく、お茶じゃなく
絶対 ビールだわぁ~ん
ビールもお煎餅もあとをひく・・・(^^ゞ
香川県金毘羅より
『こんぴら舟々せんべい』 Sasano-haさん
金毘羅船々
追風(おいて)に帆かけて
シュラシュシュシュ
まわれば 四国は
讃州(さんしゅう)
那珂の郡(なかのごおり)
象頭山(ぞうずさん)
金毘羅大権現(だいごんげん)
一度まわれば
<香川県民謡>
一緒に頂いた
マルキン煎餅
金刀比羅宮の社紋(丸に金)にあやかり『丸金』の焼印が押してあるのかな?
○に金・・・あれ? どこかで見聞きしたような (@_@)
かなりマヌケな私っ
こんぴら舟々お池にはまって シュラシュシュシュ
どじょうが出てきてこんにちは~
え?違うじゃん(^^ゞと唄いながら食べる
そういえば、その昔
『上野の山は天下の天』と大きな声で唄った事もある(箱根の山だろ)
Duhhh...ホントにお馬鹿だと思われそうなので次に移る事にしようっと
群馬草津温泉から
寺子屋本舗『チーズ味』煎餅と
『甘口醤油ぬれせんべい』 O君より
チーズ煎餅は
さくさくのお米系塩味煎餅
遠くでほのかにチーズのいい香りがする
ぬれせんは・・・
焼きたての煎餅に減塩醤油を使用したうまみのある醤油だれをしみ込ませ
しっとりとした食感に仕上げたとの事
湿気ているワケではございませんので!
と但書があった(笑)
電子レンジで数秒チンして食べると これまたいけるらしい
試してみる前に全部食べちゃったので<らしい>どまり ジャンジャン
kuraさんより
東京人形町<重盛の『ゼイタク煎餅』>
と一緒に人形焼き♪ を頂いた
水天宮さんの焼印が押してある以外
何が贅沢なのか・・・??
kura-sanは不思議がっていた
調べてみると
ゼイタク煎餅とは
卵・砂糖・小麦粉をベースにしており
添加物は一切使用しておりません
昔ながらの手法で一枚一枚
丁寧に焼き上げております
とのことだっ
確かにさくさく軽~い感じが美味しい
煎餅ハンターKoo-kun 北海道より
『海鮮ウニ煎餅』
原材料を見るとウニのほかにえびって書いてある
なるほど、だから海鮮ウニ煎餅ね!(^^)!
スーパーで売っている『ウニせん』の揚げてないバージョンって感じ
食べ始めたらとまらない系だ
ではでは Part-15 までお別れぇです (#^.^#)